雑務係 Yでございます。
お世話になります。
私はいつも『 BILLY the CAT 』の音楽から元気をもらっています。 ご存知の通り、BILLYは年齢差があります。上と下との年の差は親子関係くらい。 なのに、なのにですよ。年齢がわけわからなくて、まるで部活のように大盛り上がり。 コミックバンドか?と思うほど、ボケる人がいて、つっこむ人がいて。そして手を叩いて笑っている人がいます。 事もあろうか笑いのターゲットがバンドリーダーになっていることは少なくはありません。
あぁまた漫才やってるな、笑。 と思うと皆突然スイッチONになり、リーダーがガンガン鍵盤を叩き始め、メンバー達が乗ってきます。 そうなると真剣そのもの。さっき大笑いしていた人とは別人。このギャップがまたゾクゾクするのです。
BILLYのメンバーは全員がオンリーワンの存在。SMAPが歌ってくれたように『自分の目指すもの』に向かって一生懸命自分の花を咲かせる努力をしています。
リーダーが作詞・作曲する曲はノリノリのロック調、自分の想いと重ね合わせホロリとするもの、涙がでるもの。 私は残念ながらリーダーのような感性を持っていないので、こういう言葉とか、言い回しってどんな風に思いつくんだろう。とよく不思議に思います。その1つ1つの言葉がキラキラしているので尚更です。
4月30日のBILLY the CATの一周年記念ライブではオリジナル曲をたくさんお披露目させていただきたいと考えています。 皆様お忙しいかと存じますが、1つの1つのナンバーワンのお花を見に来ていただきたいです。 雑務係も頑張ります! よろしくお願い致します。